森林セラピストとして
自分も尊敬する先輩から
森林セラピーや森林浴を受けてきた
私の変化
身体の声に気がつくようになる
自然や地球と共鳴する
無意識にしみついてしまった
ああしなければ、こうしなければ
という価値観を手放して
子供の時の無邪気な頃に戻って
ゆっくりと自分のいる空間を感じてみる
見えていなかった美しさを感じ
生命の躍動感や生命力
四季の移り変わり
自然や地球に対しての愛おしさ
子供の頃に感じていた
自然への探究心
家族との思い出
自分のやりたかったこと
自然を感じていた子供の時にもどる
もう、母は一緒にいないから
森林セラピストが母親のように寄り添う