ブラウンズフィールドで暮らし始めました

パーマカルチャー

2026年2月4日から、千葉にあるブラウンズフィールドで、
しばらく短期ボランティアとして暮らすことになりました。

私の担当は「オーベルジュ滋滋の家」。
土地の味わいと発酵をコンセプトにした、宿泊施設です。

ここで暮らしているのは12人。
関わり方も、背景も、それぞれ違う人たちが集まっています。
でも不思議と、そこに無理はなく、自然なリズムが流れているのを感じます。

何より、いちばん楽しみにしているのが、みんなで作るごはん。
基本はヴィーガンなのですが、
「え、こんな料理もできるの?」と、毎回小さな驚きがあります。
シンプルなのに、滋味深くて、身体がすっと緩むような食卓です。

ブラウンズフィールドとは、自然と共に暮らしながら
「食・住・心」を丸ごと体験する、再生的な暮らしのフィールド。
畑に出て、料理をして、共に暮らす。
便利さや効率から少し離れ、土に触れ、火を使い、季節を味わう日々の中で、
「私は、どう生きたいのか」という問いが、立ち上がってきます。
学ぶというより、思い出していく場所——それがブラウンズフィールドです。

18年前、アメリカ在住時に出会ったマクロビオティック。
久司道夫マクロビオティック・インスティテュートで学び、
その頃から中島デコさんのレシピ本を、ずっと手に取ってきました。
一緒にお料理や障子貼りを早速しました。

「いつか行ってみたい」
そう思い続けてきた場所で、今こうして2ヶ月暮らせること。
長い時間をかけて育ってきた願いが、形になる今を、心から嬉しく感じています。

これからしばらく、この場所での暮らしを、少しずつ綴っていきます。